小学生子育て日記

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イジメに巻き込まれてしまったら

イジメに巻き込まれてしまったら

イジメの予兆

タイトルが非常に仰々しくなってしまったが、イジメ問題が我が家でも他人事ではなくなってきた。

結論から言うとイジメまで発展しているわけではない。

しかし、このままいくとイジメに発展するだろうなという予兆が出始めている。

イジメ予兆のエピソード

小学校低学年の子供話であるという前提で読んで下さい。

今回のエピソードで、加害者をAちゃん、被害者をBちゃん、巻き込まれた子をCちゃんとします。

Aちゃんは、お姉ちゃんがいる二人姉妹の妹。このAちゃんは、独占欲があるのか、Cちゃんと仲良くしたいという気持ちが強い。

ある日、Aちゃんは、Cちゃんに『Bちゃんと話をしないで』と、もちかける。

しかし、Cちゃんは、みんなと遊びたいタイプなので到底理解ができないので、なんでやねんというしかめっつらで『みんなで話そう』と切り返す。

Aちゃんは、しつこくCちゃんを独占しようとするので、Bちゃんはそれを察知。

Bちゃんは、Aちゃんと距離をとるようになった。

Aちゃんと、Bちゃん二人の時は、仲が悪いというわけでもない。

Bちゃんに対する『無視』という行動をおこそうとしていることが今回の予兆というか問題点である。

予兆の予兆

このAちゃんであるが、こういった行動の前から少し予兆というか問題と思われる行動も起こしていた。

他人の宿題に勝手に落書き、ノートに落書き。

他人の消しゴムや、鉛筆削りを使う等々。

どうも、Aちゃんから見た友達というのは、『自分のもの』という感覚なのであろう。

だから、友達のものは『自分のもの』の物なのだ。

『自分のもの』の物なのだから勝手に使っても良いという図式ができているように見られた。

他の子がCちゃんと仲良くしていると、一緒に仲良くしようという意識よりもCちゃんを取られるという感情が強くなるのだろう。

そのAちゃんの親もやや問題が見られる(モンスターペアレントではない)。親同士の感想ですが、ひと言で言えば、『あつかましい』という感じである。自分にメリットがあるものに対しては、返すこともなくもらっていけば良いという考え方が端々に出ているのである。要は、自分からは何かを手放すということをしないのである。

そんなタイプなので、親に言ってもきっと、この問題は解決されないだろうと思う。

むしろ自分の子のどこが悪いのだと居直るだろう。

そのAちゃんの上の子も、暴力的なところがあり、大きな問題にはなっていないが常に火種がくすぶっている状態なのだ。

子供へのアドバイス

Aちゃんが悪い部分もあるのだが、Aちゃんをイジメていってもいいという事にはならない。

Bちゃんの親も含めて連携するのが何より大事である。

Cちゃんが、Aちゃんに押されて嫌なことをBちゃんにしてしまった場合は、Bちゃんから親に言ってもらうようにする。

Bちゃんの親は、Cちゃんの親に遠慮なくいってもらう信頼づくりも大事だ。

Cちゃんは、Bちゃんに謝るか、Bちゃんと一緒に遊ぶ方向で促すしかない。

子供にたいして事情聴取は絶対にしてはいけないが、普段の様子を聞いていけるように話をするのが何より大事になってくる。

子供からするといつもと一緒というが、仔細に聞いていればやはり予兆的なエピソードはあったりするものだ。

例えば、Aちゃんと仲良くお絵かきをしたと話していたが、AちゃんはBちゃん、Cちゃんのノートに勝手に書いていただけというのも、何気ない話からわかっていったのだ。

最後に

まだ最終的な解決に至ったわけではないが、Bちゃんが孤立しないようにしてあげるのが今は何より大事なことではないかと思っている。Aちゃんについては、ちょっと注意をしたところで根本的な解決は難しいだろう。

よくある話と言ってしまえばそれまでだが、こういった小さいきっかけにこれからも気づいていけるように子育てをしていきたい。

以上、イジメに巻き込まれてしまったらでした。