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小1の壁だけじゃない小2の壁にも注意しよう

小1の壁だけじゃない小2の壁にも注意しよう

小1の壁

小1の壁については、過去に一度記事を書いてみました。

raisechild.hatenablog.com


共働きの親が、継続して共働きを続ける事の困難さを表す言葉として『小1の壁』があります。

お迎えの時間が短くなったり、長期休み(春休み、夏休み、冬休み)なんかの対応等々、壁になるものがたくさんあります。

親にふりかか問題、それが小1の壁なのですが、小2になると新たな問題、壁が出てくるのです。

小1を乗り越えたのだから小2は大丈夫でしょうという気でいると痛い目にあうかもしれません。

その新たな問題、小2の壁について書いてみたいと思います。



小2の壁とは

まだポピュラーな言葉になっていないが、小2の壁は存在すると思う。

小1の壁は、主に親側の壁であるが、小2の壁は子供側の問題である。

小1と小2の大きな違いは、やはり勉強がぐっと難しくなる点にあります。


勉強が難しくなるのにともなって宿題が勉強らしくなり、量も増えてきます。


宿題をあなどっては、いけません。たかが宿題、されど宿題。

先生は、宿題をやったやっていないをみるのはもちろん、その中身についてもよく見ています。

学習態度の鏡のようなものが、この宿題なのです。



共働きの親が最も頭を悩ますのが、「学童で宿題やってこない問題」ではないでしょうか。

量が増える事もあり、遊ぶことを優先する子供が間違いなく出てきます。その子に引っ張られてやらない子供が出てしまいます。

学童で宿題をやらずに帰ってくると悲惨なループが待ち受けます。

学童で宿題をやってこないと

フルタイムの場合、一般的には、18時30分~19時ぐらいに帰宅されるかと思います。

食事、入浴等々で、落ち着くのが最短で20時30分~21時ではないでしょうか。

就寝も恐らく、21時頃にするものと思います。

正直、スケジュールに全く余裕はありません。

家庭学習も隙間にさせたいでしょう。



この状態で、宿題をねじこむと・・・・


子供は、やる気出ない、親はイライラ・・・・・・・・・・・


そうなんです、よくてやっつけ、最悪できないという事態が発生します。

さらに、家庭学習なんてできません。

学校だけのカツカツ状態に陥ります。

その状態で、子供が学校で遅れだすと・・・

もう言わなくてもわかりますよね。


この状態が容易に発生してしまうのが小2の壁の本質なのです。


親は、一度教科書を全部見てみよう

新学期に、2年生の教科書を持って帰ってきたかと思います。

名前を書くのにサラッと見たかもしれません。

サラッと見ているのも非常に大事なのですが、何を習うのか範囲を確認しておきましょう。


生活で、教えれることもたくさん出てきます。

紙で教えるよりも生活の中でいっぱい教えてあげましょう。


小2の壁を乗り越えるには

毎日、宿題をやってこない事だけを怒るのはやめましょう。

一度、親子でしっかりと時間をとって話をしましょう。

もう、子供も一人の人格を持って、自分の意思で行動しています。

1日のスケジュールの確認、学校の宿題を学童でやってこない場合のデメリット、家庭学習がすすまないことのデメリット。

話し合いをして、すぐには改善しないかもしれません。でも、必ず子供の心には残っているはずです。

全部が無理なら、一部だけでも学童ですることを促しましょう。

その時は、ほめてあげて下さい。子供も学童でやってないと困るというのはわかっていると思います。

ほめた小さな繰り返しが身を結ぶ日がくるはずです。

怒り散らしても、子供はやってきません。それで改心してやっている子供は少なくとも私は見たことがありません。

算数だけじゃない

小2になると、算数だけが難しくなるわけではありません。

漢字も増えてきます。この練習量も宿題で増えるでしょう。

国語最大の難関、「作文」が本格的になってきます。

学校の授業だけでは、「作文」を書けるようになるにはなかなかのハードルです。


つまり、小1以上に小2は、これからの勉強の基礎を作る大事な年なのです。

最後に

共働きに限ったことではないですが、小2の勉強の壁を乗り越えるには、早い時間に宿題を丁寧にやる。これにつきます。

すぐに全てが難しくてもあきらめてはいけません。

少しずつ変えていきましょう。親が焦ると子供も反発します。

来年からは、英語、プログラミングが必修になります。

頑張って小2の壁を乗り越えていきましょう。