嵐な毎日、でもゆるふわ平凡に

小学生の子育てと少しでも笑ってもらえるブログを目指します。

水害の季節がやってきた。できる水害対策、避難。5つの準備。

タイトルが、まるで行政のコピーみたいになってしまいました。

最近の大雨は、長い、多い、わからないの三拍子。

大雨で怖いのは、ダムの限界が来たとき。

放流すると川の水位が一気にあがります。

ダムの決壊と天秤にかけて、より小さい被害に収まる方を選択するしかない決断が下されたときにどうするか。

川沿いにある我が家も何度となくその危機に瀕してきた経験から水害を考えることが増えました。


行政のハザードマップでは、自分のマンションはもろに浸水地域になっています。

3階より下は、完全に浸かる予定です。

その階にいたら家にいたら死亡は避けられません。

幸いに私の階は、浸水しない想定ですが、その時はそもそも家から出られなくなります。

仮に家に残ったとしても、水道はアウト。電気はアウト。下水もアウト。ガスもアウト。

そんな状況では残るという選択肢は賢明でないことは明白です。

実際の避難した時の川の状況

堤防ギリギリに水位が上がった状況

そうなると第一選択は、『避難』

じゃあ、近くの避難所にという気になりませんか。

しかし、設定されている避難所は川下なんですね。

つまり、浸水するんですよ。


避難場所としては適していません。

こうなると役所の設定はあてになりません。こんな事もあるので、事前にそれぞれのご家庭でシミュレーションが重要になります。


そして避難にあたって重要な要素がもう一つあります。

我が家が避難場所と考えている所に行くには、川上方向になるので『橋』を渡る必要があるのです。

避難で考えるべき重要な要素に、『移動手段』と『移動ルート』があります。

川が増水すると『橋』は、通行止めになります。

当たり前ですが、いざその時になると盲点と思うポイントでもあります。

体験談として、一度通行止めに遭遇した時があり、やってしまったなあという思いがありました。そして、渋滞にはまることにもなります。


行政から出される避難情報も大切ですが、それぞれの家庭ごとに行動をはじめる基準を作ることを強くお勧めします。

  1. どこに避難するのか
  2. どうやって避難するのか
  3. どのルートで避難するのか
  4. どれぐらいの期間避難するのか
  5. 何を持っていくのか

我が家では水害が予想された時は、真っ先にこの5つを話し合います。

仕事、学校で家にいない場合などバラバラの避難を余儀なくされた場合の優先する連絡方法についても話をすることにしています。



我が家の話ではありますが、最も高額な物。それは、『車』。

浸水したら、まっさきにやられます。

そして、一番高額。車を避難させることも非常に大切です。

家の中の家電がやられると非常に痛いですが、それよりも車。

なので、我が家の避難計画には車の避難も含まれています。


何が大事なのかはそれぞれの家庭によると思いますので、優先順位をつける作業も話し合っておくといいかと思います。


川のライブカメラもありますが、災害時はけっこうな確率でサーバーダウンしているので見ることができないと思っておいた方がいいかもしれません。

ツイッターの情報も大切ですが、欲しい情報にあたるまで時間がかかります。

避難を検討する時は、雨雲レーダー、ダムの状況、川の水位の情報を参考にするしかありません。


また、ご意見ありましたら是非コメントをいただければと思います。

以上、水害の季節がやってきた。できる水害対策、避難。5つの準備。でした